帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
最後に意見なんですけど、国は2類から5類ということで、先ほど3番委員さんもいろんな観点で質疑があったんですけども、私はそんな簡単なもんじゃないと思うんです。というのは、今までずっと感染が続いてきて、落ち着いたわけでもないと。
最後に意見なんですけど、国は2類から5類ということで、先ほど3番委員さんもいろんな観点で質疑があったんですけども、私はそんな簡単なもんじゃないと思うんです。というのは、今までずっと感染が続いてきて、落ち着いたわけでもないと。
前回の議事を継続し、質疑を行います。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 委員会最後の回ということで簡潔に聞きたいと思います。 私からは、新型コロナウイルス感染症対策ということで、今、十勝も帯広市も、大体、感染症については落ち着いてきているように思われます。
これより、質疑に入ります。 御質疑願います。 ◆中村委員 おはようございます。 それでは、まず初めに、6款2項1目の森林整備基金積立金65万6千円についてお伺いしたいと思います。 この補正については、森林環境譲与税の増に伴う積立金の増ということだと思いますが、まずは、改めて、森林環境譲与税の算定式についてお伺いしたいと思います。
これより、質疑に入ります。 御質疑願います。 ◆佐藤委員 皆さん、おはようございます。 トップバッターで質疑をさせていただくことになりました。 もう、コロナ感染症も2類から5類に移行するということで、いよいよウイズコロナになってまいりまして、副委員長の蝦名やすのぶさんも勤めていた旭川空港も、いよいよ国際線が再開されたということでございます。 ちょっと余談を少し述べさせていただきたいと思います。
本特別委員会に付託を受けております案件は、御承知のとおり、議案第1号ないし議案第13号の令和4年度旭川市各会計補正予算とこれに関連を有する議案及び単独議案の以上13件でありますが、本特別委員会の審査日程が本日から2月22日までの間で、付託議案に対する質疑から結論の取りまとめまでを全て終了することになっておりますので、よろしく御協力をお願いしたいと思います。
4 ◯議長(高瀬博文君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」の声多数〕 5 ◯議長(高瀬博文君) なければこれで質疑を終わります。
4 ◯議長(高瀬博文君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」の声多数〕 5 ◯議長(高瀬博文君) なければこれで質疑を終わります。
4 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」の声多数〕 5 ◯議長(高瀬博文君) なければ、これで質疑を終わります。
○議長(花田和彦) これより、認定第1号から認定第9号まで、以上、計9議件についての委員長報告に対し、一括質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(花田和彦) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 これより、認定第1号から認定第9号まで、以上、計9議件について一括討論を行います。 討論はありませんか。
これより、質疑に入ります。 発言の通告がありますので、順次、発言を許します。 上村議員。(上村議員、質疑質問席に着席) ◆上村ゆうじ議員 私のほうからは、ただいま議長からお示しをいただいた一括の審議の中で、議案第2号、第3号、第4号、そして第7号、第9号、第10号、第11号、第12号、第16号、第22号、第23号、以上を対象に質疑をさせていただきます。
△市長提出議案第1号~市長提出議案第15号の報告、質疑、討論、採決 ○議長(阿部正明) それでは、日程第1、議案第2号 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市市民活動センター)から日程第15、議案第15号 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第13号)までの以上15案件を一括議題といたします。
40 ◯議長(高瀬博文君) 堀江議員、先ほどからのやり取りは通告にあります固定資産税並びに税収の影響という部分での質疑からちょっと外れておりますので、その辺十分理解した上で質問をお願いします。 堀江議員。
(のむらパターソン議員、質疑質問席に着席) ◆のむらパターソン和孝議員 おはようございます。 通告に従いまして、一般質問のほうをさせていただきます。 まず初めに、通告している質問の順序を入れ替えたいと思います。2番目の社会福祉法人についてを最初に行いたいと思います。 一般質問の初日は今津市長の誕生日だったということで、昨日は浅利部長ですかね。
以下、質疑の概要について申し上げます。 初めに、ばんえい競馬会計補正予算では、報償費増額の概要と考え方、施設整備に際し、幅広く業者が受注機会を得られるよう土地所有者に働きかける考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。
3 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」の声多数〕 4 ◯議長(高瀬博文君) なければ、これで質疑を終わります。
そこで示された具体的な防止策について、私も若干質疑を行ったんですけれども、市長部局で検討されている専門部署の新設ですとか、再発防止策に係る市長が発言されたこと等との関連から、今回、他部署に関わる質問になりますので、一般質問の場で取り上げさせていただきたいと思います。
そこで、12月の10日に閉会となった国の第210回臨時国会の中で、子育て支援で、切れ目のない伴走型支援を自治体が行われるように、国が財政面を含めた体制整備を後押しするべきではないかという国会の中での質疑、議論がされていました。
市長は、記者会見で、PTAの役員を担っているときに家庭教育が大事だと感じたということですが、さきの江川議員の家庭教育に関する質疑なんかのやり取りを聞きますと、本市には旭川市子ども条例が制定されており、それで十分担うことは可能だというふうに私としては考えているところであります。
これから12月9日に引き続き議案に対する大綱質疑並びに一般質問を行います。 初めに、横山明美議員から発言の通告があります。 25番横山明美議員、登壇願います。 〔25番横山明美議員・登壇・拍手〕 ◆25番(横山明美議員) おはようございます。 質問に入る前に一言申し上げます。
一方、前議員の質疑のときにもありましたが、いわゆる市街地から離れたところのいろいろな医療体制ですとか、あるいは市の相談体制がどうするかというような点では新しく、これ質問事項と関係ないのですけれども、申し訳ありません。